49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島市議会 2019-06-18 令和 元年第 3回定例会−06月18日-09号

実施スケジュールを詳細に把握しておらず、現時点では財政に及ぼす影響を答弁することは困難でございますとか、現状財政見通しとしては、行財政改革推進プラン平成33年までの試算をお示ししております、この期間においては大型事業影響はほとんど生じないと見ております、この程度の逃げの答弁になるということは容易に想像できますけれども、仮に、前もって、一定前提を置いても構わないので、大型事業を想定した財政収支試算

徳島市議会 2019-06-17 令和 元年第 3回定例会−06月17日-08号

また、平成29年9月議会で示された中期財政収支試算では、仮に、現状のままの財政運営を続け、何の手だても講じなければ、令和年度までの各年度収支不足が生じ、累積で70億円の財源不足が見込まれ、財政調整基金等が枯渇するという厳しい見通しも公表し、その上で行財政改革推進プラン2018に取り組まれているところであろうと思います。  

徳島市議会 2019-06-13 令和 元年第 3回定例会−06月13日-07号

平成29年9月に策定しました中期財政収支試算におきましては、財政調整基金及び減債基金を、平成29年度に12億円、平成30年度に15億円取り崩す見込みでありましたが、平成29年度決算基金取り崩しを7億円とし、平成30年度決算市税等徴収強化職員配置適正化などの行財政改革取り組みの効果により、平成27年度決算以来3年ぶりとなる基金取り崩しゼロを達成するとともに、両基金を合わせた平成30年度末残高

徳島市議会 2019-03-07 平成31年第 1回定例会-03月07日-03号

現在、行財政改革取り組みといたしまして、御質問にもございましたけれども、平成30年度から計画期間とする行財政改革推進プラン2018を取り組んでおりまして、三つの基本方針ですとか、37の取り組み項目に順次取り組むことによりまして、中期財政収支試算にお示ししております累積収支不足70億円につきましては、この4年間で解消ができるといったような計画としております。  

石井町議会 2018-06-13 06月13日-03号

また、3月議会で要望しておりました中期財政収支試算ですが、伊延財政課長に作成していただきましたので、紹介をさせていただきたいと思います。パネルを用意させてもらいました。こういう形で33年度までの歳入見通し、それと歳出見通しということで、赤字になっているのは給食センター建設を来年度予定しているということで起債があると、投資的経費も11億6,000万円ぐらい増えております。

石井町議会 2018-06-13 06月13日-03号

また、3月議会で要望しておりました中期財政収支試算ですが、伊延財政課長に作成していただきましたので、紹介をさせていただきたいと思います。パネルを用意させてもらいました。こういう形で33年度までの歳入見通し、それと歳出見通しということで、赤字になっているのは給食センター建設を来年度予定しているということで起債があると、投資的経費も11億6,000万円ぐらい増えております。

徳島市議会 2017-12-11 平成29年第 4回定例会−12月11日-18号

先般の9月議会におきまして、平成33年度までの中期財政収支試算をお示しいたしましたが、平成33年度までの累積で70億円の財源不足が見込まれております。一定前提条件を付した機械的試算であるものの、現状のままの財政運営を続けた場合、平成33年度には財政調整基金及び減債基金が枯渇するという極めて厳しい見通しとなっております。  

阿南市議会 2015-06-12 06月12日-03号

次に、(仮称阿南中央医療センター開院後の本市の支援についてでありますが、平成26年12月に策定されました医療センター基本計画事業計画では、開院後10年間の収支試算について掲載されております。この中で、開院5年後には黒字になると予測しておりますが、JA徳島厚生連では、今後、建設費の詳細や交付金補助金等の確定ができましたら再度精査をし、収支試算見直しをするとのことであります。 

徳島市議会 2009-09-08 平成21年第 3回定例会-09月08日-13号

こうしたことから、このたび御提出いたしております平成20年度決算状況を踏まえまして、仮に現状市税収入を維持継続していくことを前提といたしますと、平成17年度財政収支試算のように数年で危機的な財政状況になるまでには至りませんが、基金からの繰り入れなしでは単年度収支を保つことは困難であり、右肩下がり収支が続いていくものと想定されております。  

徳島市議会 2007-12-10 平成19年第 5回定例会−12月10日-18号

つまり、収支試算赤字が出るから大変だ、職員の給与を削り、アウトソーシングをしないと大変なことになるとの口実のてことして、支出において10億円の水増しがあったと思うのですが、これについてお答えいただきたいのでございます。  鉄道高架問題についてお答えをいただきました。  

徳島市議会 2007-06-13 平成19年第 3回定例会-06月13日-08号

そうすると、この財政収支試算に基づいて行財政改革策定しました。そうしますと、地方交付税平成17年度は73億円なんですね。そして平成18年度が70億円、19年度が67億円、20年度が62億円、21年度が57億円というふうな、これに基づいて行財政改革計画して、今、進行中です。